LIRRを使って海に行こう!!

こんにちは
Crossoverのブログへようこそ!

今日は、活用できるととっても便利なLIRRの乗り方についてお伝えできればと思います!

5Boroにお住まいの方の多くはMTA SUBWAYをよく利用されていると思いますが、少し離れたエリアへ行くのにはLIRRが断然便利です。

※私がWOODSIDEに住んでいた時はJFK空港に行く時によく使っていました。(渋滞の心配が無いのでタクシーよりも安心して乗れますし、なんせ早いので便利なのです!)

ホットドッグ早食い大会で有名なConey islandも捨てがたいですが、今年の夏はLIRRで遠出してみるのも良いかもしれませんよ!

★☆★☆乗り方☆★☆★

参考動画:https://youtu.be/kircFErp2zc

 

動画順に説明します!

1,片道か往復か、または回数券なのかを選びます。

2,行き先を選びます!行き先の駅の頭文字を記入します。

3,ピーク時間かそうでないかを選びます。

Peak:祝日を除く月曜から金曜の
6AMから10AMまで(マンハッタンへ向かう電車)

4PMから8PMまで(マンハッタンから出る電車)

Off-Peak:祝日を含めた上記以外の時間帯

4,人数を選んで…

5, 受け取るチケットの種類を選びます。持っているMetroカードに補充、もしくは切符を受け取ります。

6,支払い方法を選んで、表示金額を支払います。

7,切符 or Metroカードを受け取って終了!

 

あとは駅の電光掲示板に表示されている駅のホームで待って、目的地に向かいましょう!

 

★☆★☆乗り込んだら★☆★☆

自由席なので空いているところに座りましょう。

途中で何回か車掌さんが切符を切りにやってきますので、購入した切符はすぐに出せるようにしておいてください。

片道の場合は車掌さんに切符を回収されることもあるので、途中で持っていかれても安心してください!( ´∀`)

とっても遠くへ行ってしまう場合があるので、居眠りは禁物です!

 

LIRRで行けるLong BeachやFire islandはお水が透き通っていてとても綺麗で気持ちがいいですよ!

今年は気分転換に遠くの海で海水浴を楽しんでくださいね!

 

最後までご覧いただきありがとうございました!

Crossoverが日本からの留学にオススメな理由、その1

こんにちは!Crossoverのブログへようこそ!
だんだんと暖かくなってきたNYでは留学生が増えてくる季節になってきました。

 

海外へ留学するにあたって安心できる家を見つける事は、留学生活を良いものにする基準になると言っても過言ではないでしょう。
本日は日本からNYでのお部屋を探す方にCrossoverをお勧めする理由をお話ししていければと思います。

 

日本人経営なので、日本語対応可能

 

皆さんは海外で生活する家を決める際、どのような方法で探していますか?

 

・最初はホテルやドミトリーを借りて、その間に急いで家を探す。
・現地の不動産に直接問い合わせる。
・日本から現地のウェブ掲示板を利用して探す。

 

様々な方法があると思いますが、この3つはかなりスタンダードなのではないでしょうか。

 

1つ目は探す期間が限られている為、急いで探さなければいけません。
探す期間が長引けば、ホテルやドミトリーの宿泊代がかさみます。
しかしNY生活最初のお家なのに、時間がないという理由で妥協はしたくはないですよね。

 

2つ目は少し難易度が上がります。NYの場合は英語で問い合わせしなくてはいけません。そこがクリアできた場合でも、クレジットヒストリーというアメリカでの『支払い履歴』が無くては借りられない場合がほとんどです。

 

3つ目は簡単そうですが、こちらもいくつかクリアしなければならない問題があります。まず、問い合わせた先が本当に実在するのかという問題です。
デポジットだけ先に振り込ませてお家に行ったら全く別人が住んでいるという、いわゆる振り込め詐欺が少し前までNYでは流行っていました。
本当に実在したとしても、そこのエリアや家が安全か見学にいけずに決めてしまうのは少々不安が残ります。

 

これら全てを解決するのがCrossoverです!

Crossoverでは、1ヶ月から予約可能で延長も可能ですので、次のお家を急いで探す必要もありません。素敵な家具が揃った物件も充実していますので、妥協しない素晴らしいNY生活のスタートをお手伝いできると思います。

 

Crossoverではメールでのご予約が可能となっています。必要情報をお送りいただければ予約完了です。アメリカのクレジットカードがない留学生には大きな手助けとなるはずです。日本語対応が可能ですので、日本のご家族からの緊急連絡を取り継げるのも安心の一つです。

 

Crossoverでは週に1度スタッフによる定期清掃が入ります。女性スタッフが一人で伺えるエリアがほとんどですので
エリアや家自体が危険だということはほとんどありませんが、万が一決めた物件が気に入らなかった場合も
Crossoverの他の物件を即座にご案内できますし、NYにいる場合でしたら他のお部屋の見学も可能ですので安心してご入居いただけます!

 

そのほかにも魅力がたくさん詰まったCrossover、ぜひご利用くださいませ!
また近日中に『Crossoverが日本からの留学にオススメな理由、その2』を紹介させていただこうと思います!

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

Crossoverの物件がリモートワーカーやフリーランスに向いている3つの理由

近頃リモートワークとか、テレワークとかいう言葉を耳にする機会が増えて来ました。

多くは【在宅勤務】と言う意味で使われる事が多いようで、インターネットがどこでも使える時代の新しい働き方なのでしょう。

今回はCrossoverの物件がリモートワーカーやフリーランスに向いていると思われる、3つの理由をご紹介いたします。

1、清潔感のある生活環境

Crossoverが所有する物件の半分以上に広くて清潔感のあるリビングがついています。(2018年3月14日現在)

入居者同士で交流するにも、個人的に仕事をするにも、いつでも明るく気持ちよく使っていただくことを目指しておりますので、週に1回スタッフによる共有スペースの清掃サポートが入ります。風通しの良いリラックスできる環境では仕事が捗ると感じる方も多いように、清潔感のあるリビングを自由に使えるCrossoverの物件はリモートワーカーやフリーランスの皆様に向いていると言えるでしょう。

 

2、1ヶ月から入居可能

働く場所を選ばないリモートワーカーやフリーランスの方は、「先月は日本で今月はNYだけど来月はカナダかな!」と、住む場所を次々と替えていく方もいらっしゃるのではないでしょうか。1ヶ月から入居が可能なCrossoverは、不動産で契約する際に必要になるブローカーFeeや手数料などはいただいておりません。家賃とデポジットのみで入居でき、問題がなければ退去時にデポジットを全額返金いたします。ご契約もメールで簡単にできますので、世界中どこからでもCrossoverのお部屋を抑える事が可能です。

 

3、世界各国から入居者が集まる

NYは世界で最も多様な文化が集まる街です。
世界各地から集まる人達が一緒に暮らし、各国の[感覚]を共有する事で、グローバルで柔軟な視点を持つきっかけになります。世界中から集まった人たち同士の縁が、仕事でもプライベートでも繋がっていく場所となることを、私たちは目標にしています。

 


 

最後までお読みいただきありがとうございました!

次回もぜひよろしくお願いいたします!!

【New York】物件エリア紹介【Crossover】

こんにちは!CrossoverのBlogへようこそ。

本日はこれからNYにいらっしゃる方、または来たばかりのフレッシュマンの為に改めてNYの居住エリアについてご紹介させていただきたいと思います。(๑•̀ㅂ•́)و✧

【Manhattan】

ニューヨーク州ニューヨーク市にあるマンハッタンはドラマや映画でよく見るような、活気溢れる街です。タイムズスクエア、ウォール街やエンパイヤステートビル、セントラルパークや日本人優勝者もいるアポロシアターなどはマンハッタンにあります。Crossoverが所有している物件はマンハッタンの北部、ハーレムに多く点在しています。ハーレムはかつて危険なエリアとして名を馳せていましたが、現在は観光スポットも増えており、徐々に住みやすいエリアになって来ました。

物件の情報は↓こちらから↓↓↓

部屋-マンハッタン

【Queens】

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Sleep No More.. at Mc Kittrick Hotel

ウェーーーーーーーーーーイ!!!Saryです!!!!\\\ (งꐦ☉д☉)ง ////コンニチハ!!!!
前回、前々回と日本から友人がきていろんな場所に連れまわされた連れて行ってもらった話をしました。

  • Ellen’s Stardust Diner

    ←Crossoverオフィスが入っているビルの1階にある、(ウェイター/ウェイトレスが)歌って踊るレストランに行ったよって話

  • Brooklyn DUMBO

    ←Dumboのランドマーク、メリーゴーランドに乗ったよって話

  • Central Park Zoo

    ←あるのは知ってたけど行った事なかった動物園に行ったよって話

今日はその友人と最後に行ったショー〜Sleep No More〜を紹介したいと思います!

私の友人は日本で舞台女優として活躍していてNYにも、半分観光、半分勉強として来ていました。そんな彼女が観に行かなければNYに来た意味がないとさえ言っていたのが、Sleep No Moreでした。

あらすじはシェイクスピアの”マクベス”と1940年に公開されたアメリカ映画”レベッカ”が大元となっているので、これから行かれる方はこの二つを簡単にでも予習しておいた方が良いかもしれません。私はレベッカは観たことがなかったので、Sleep No Moreで起こっている事の半分はわかりませんでした。笑

廃墟となったHotelの受付でチェックインを済まし、実際に内部を歩き回るのですが内部では私語厳禁、配られた仮面も外してはいけません。演者さんに触るのもだめ。

しかしそれ以外は比較的何をしても許されます。観劇マナー的にどうなの!?ということまで。

例えば演者さんがアクションを起こしている時に部屋の引き出しをバタバタ開け閉めしたり、小道具として使われているお茶を飲んだり、広いホテル内の各所でイベントが発生するので、突然観客が走り出したりして押されたり踏まれたり、、します!笑

しかし何にせよ舞台をあんなに身近に感じることができるショーはなかなか無いですよね。上記のようなことは起こりましたが、それを置いても本当に楽しかったです。目を疑うような演出が多くて驚き、あっという間の3時間にまた驚き、12:00amから開始される日もあって驚き、友人は驚きすぎて軽くショックを受けていました。笑

とにかく、初めて行く方は、あらすじの予習と動きやすい靴、汚れても良い服で臨めば間違い無いでしょう!弾ける血しぶきを浴びるかもしれませんからね!★

Sleep no more 楽しんでくださいませ〜!

Sary:)でした!