起業につながる留学なら、ニューヨークへ。世界中から一流が集まる都市なら先輩経営者からビジネスの成功法が学べる

将来的に起業をしたい新しい事業を生み出したいなど、ビジネスで挑戦をしたいのに、何から始めたらよいのかわからない、という人は多いのではないでしょうか。

ニューヨーク唯一の日系シェアハウス&Co-living「Crossover」は、18歳で渡米した君島和也が25歳で立ち上げたサービスです。ニューヨークで株式会社を設立して、早9年。今も、事業を成長させつづけています。

そんな君島から、これから起業をしたい人にたいしてニューヨークでビジネスを学ぶべき理由を聞いてきました。

CrossoverのPRを担うitty selection Inc.所属の星緑がレポートします!

 

最先端を受け入れ、アントレプレナーシップが育つ街、ニューヨーク

ニューヨークは常に新しいテクノロジーやトレンドを受け入れ、最先端が生まれている街です。つまり、アントレプレナーシップを育て、挑戦を応援しあえる街、それがニューヨークだと思います。

そのような環境なので、じぶん自身が新しいビジネスを生み出すんだ、という明確な夢や目標をもった起業家や経営者が多くいて、お互いを応援しあうカルチャーがあります。

そうした人たちに起業について相談をすると「それいいね!」と肯定の言葉を掛けてくれたり、事業を成功させるための具体的なアドバイスをくれたりします。僕自身もそうした先輩方にサポートしていただきました。

 

また世界中からさまざまな業界の一流が集まるので、業界を越えた新しいアイデアが日々生まれ、最先端の事業が生み出されています。新しいビジネスを知れるというのは、これからじぶんで事業を生み出していきたい人にとってはプラスの経験になりますね。

たとえばニューヨークで生まれた最新の成功事例を他の国や地域にローカライズして展開するなど、新しいビジネスのアイデアを知れることは、起業を考える人にとって大きな可能性を与えられると思います。

 

 

起業するなら、みずから動き、人に出会うことでチャンスを掴もう

起業という目標があるなら、じぶんで動いて情報を取りにいく、という姿勢が特に大切だということは皆さんよく知っていると思います。みずから動くことで、将来につながるチャンスが掴めるのが海外です。

僕の場合はもともと起業をしたいという夢があったので、インターネットで情報収集をして起業やビジネスについて知っていそうな人を調べ、実際に会いに行く、ということに取り組んでいました。

 

起業にあたり、なにから始めたらよいのか、その中で出会った人に相談したところ、「まずは日系で起業してスタートアップの会社を経営している人のもとで働いてみるのがよいのでは」というアドバイスをいただきました。

いただいたアドバイスをもとにインターン先を探していたころ、日系の学生が主催する学生団体のセミナーに参加をする機会がありました。「この場にいればじぶんの知らないことを知っている人にも出会えるかな」と参加をしたことがきっかけです。

 

実はそのセミナーで出会った学生団体の卒業生が、インターンとして働くことを決めた日系アメリカ人の社長です。尊敬できる社長のもとで働くチャンスを得て、実際にビジネスの現場で経験を積めたことは、僕にとって大きなチャンスでした。

 

2年間ほど働きながら、ビジネスの基本や日本とアメリカのビジネスの違いを学びました。経営において必要な事業の目標やビジョンのつくり方や、従業員のマネジメント手法など、現在でも経営に生きています。

みずから動くことでじぶんの可能性は広げられます。特に、人との出会いで人生が変わるのが海外です。

起業をしたければ、まずはできる範囲で情報を調べてみる、調べた中で知っていそうな人に実際に会いにいく、など最初の1歩としてできることを、まず実際にやってみることが結果的に大きなチャンスにつながっていきます

 

 

事業を成長させるために、投資の重要性を学ぼう

これから起業を考える人には、じぶんの事業において見えないけれど価値のあるものに投資をすることこそが大切、という考え方を知ってほしいと思います。

つまり事業のビジョンや会社の文化、経営者の能力など、中長期的に会社の価値や資産となるものにたいして、時間や労力、お金をかけて育てていくことこそが重要、という考え方です。

 

実際にアメリカのビジネスでは投資が盛んで、さまざまなスタートアップ企業が成功している背景にはエンジェル投資家による支援があるケースが多くあります。

たとえば資金調達を例にあげると、事業のビジョンが人々の共感を生み、それが将来性のあるものであれば、投資家にたいする説得に大きなアドバンテージになります。

もちろんロジックも大事ですが、いかにビジョンに共感し、事業の将来性を感じてもらうか、というポイントが重要です。つまり事業や経営の軸をつくることは特にスタートアップの企業ではより重要といえます。

 

一方で、経営は目の前にあるお金の損益に意識がいきがちです。いくら売り上げて、その売上を作るためにいくら使って、その後手元にいくら残って……という実績の部分です。ここでは目に見えるお金、つまり最終的に手元に残っているかが、価値となります。

僕自身も起業してその当時、手元に残るお金が重要で、そちらの方に関心がいきがちでした。目の前のことを必死にやっていて、じぶんの生活もありますから、当然なのですが。

でも今、じぶんと同じタイプの経営者がいたら、事業を成長させるためには、投資こそが重要というだということをアドバイスしたいです。もちろん目の前の経営も大切ですが、物事を中長期的に捉えて、スタートアップにとってほんとうに重要なもの、つまり事業のビジョンや軸づくりに投資をすることこそが、成功のカギだとお伝えしたいと思います。

 

(話し手:Crossover 君島和也 / 執筆:itty selection 星緑)

ニューヨークで起業家やクリエイターに人気のCo-living。新しい生活スタイルでビジネスを加速させる、シェアハウス×シェアオフィス複合スペースの今

フリーランスや複業、起業や独立など、多様な働き方を実現するひとつの方法として、Co-living(コリビング)というスタイルが世界の大都市を中心に注目を集めています。

ニューヨークで唯一の日系シェアハウス&Co-livingサービスCrossoverでは9年前からこうしたサービスを展開してきました。

今回はCrossoverを展開する君島和也に、近年注目を集めるCo-livingとは何か、活用するメリットなどについて、CrossoverのPRを担うitty selectionの星緑が話を聞いてきました。

 

 

ヨーロッパを中心に、起業家やクリエイター人気が高いCo-living

Co-livingとは、シェアオフィスとシェアハウスが一緒になったようなスペースでの住職一体型の生活スタイルです。

さまざまな職業・職種の人びとがともに暮らし、併設されたコワーキングスペースで仕事ができます。

 

「仕事をする」という目的があることで、事業に生かせるネットワークができたり、個々が持つアイデアを組み合わせることで新たなビジネスやプロジェクトが生まれたりと、そのメリットが注目されています。

そういった理由から、起業家やクリエイター、短期間で移動しながら仕事をするノマドワーカーから人気です。

 

Co-livingサービスは 2013年ごろヨーロッパ発祥とされています。2013年ごろより派生し、2016年ごろからはヨーロッパを中心に流行。

アメリカでは2016年、世界的にシェアオフィスを運営する「WeWork」がニューヨークとワシントンDCにCo-living施設をローンチ。2017年より頻繁に耳にするようになりました。

日本でも2018年になり、少しずつ認知が広がっており、今後一般化していくことが予想されます。

ニューヨークで展開するCo-living各社サービス

ニューヨークでは、プロジェクト単位で仕事をする「インディペンデントコントラクター」と言われる働き方をする人が増えつづけています

WeWorkのCo-livingサービスWeliveが、真っ先にニューヨーク(とワシントンDC)に展開されたことからも、ニューヨークでは、世界に先駆けて働き方や生き方の多様化が進んでいることが伺えます。

 

Co-livingサービスを展開する企業は年々増加していますが、利用料金は決して安くはありません。

2015年にローンチしたCommonでは月額の利用料金1300ドルから、ニューヨークをはじめボストンやロサンゼルスでサービスを展開するOllieでは1380ドルから、と利用のハードルが低いとは言えないのが実情です。

 

 

NYで夢や目標を持って挑戦する人々を応援するCrossoverのサービス展開

CrossoverのCo-livingサービスは、仲介手数料無料で月額1000ドル前後にて(クイーンズ地区では860ドルより)ご利用いただけます

日系企業でありながら、日本人の方のご利用率は20パーセント。60か国の人びとに利用いただいており、英語環境に加え、多岐にわたる出会いのチャンスが期待できます。インターナショナルでビジネスチャンスも溢れる環境をご用意しています。

日本人の方に向けては、まず安心で安全な居住空間を提供できるよう、日本語での対応を徹底渡米前より日本人スタッフがサポートします。

 

そのほか、Crossoverの特長については、プレスリリースをご参照ください。

>>シェアハウスからCo-livingへ。ニューヨーク唯一の日本人経営者運営サービス利用者数6900組を突破。25歳での海外起業から8周年。Crossover(代表取締役 君島和也)

 

2019年11月からは、日本人の起業家志望者向けに2か月間のニューヨーク滞在費が“無料”になるプログラムを実施します。

>>2か月間のニューヨーク滞在費が“無料”に。起業を目指す若者にチャンスを。20代での海外起業から9年目、NYのシェアハウス&Co-living「Crossover」代表取締役 君島和也よりメッセージも

 

今後もニューヨークで夢や目標を持って挑戦する人々を応援しながら、Co-livingというスタイルを広げていくことで、ますます自由な働き方や多様な生き方を世の中に発信していきます。

 

(話し手:Crossover 君島和也 / 執筆: itty selection 星緑)

日本でも海外でも。起業したいなら今から抑えたい「事業成長のポイント」を、ニューヨーク唯一の日系シェアハウス&Co-livingサービス経営者から学ぶ

日本でもフリーランスや複業への関心が高まり、働き方にいろいろな選択肢を求める人が増えています。

起業や海外で働くことを目指す人に向けて、今回はニューヨーク唯一の日系シェアハウス&Co-living(コリビング)サービス「Crossover」を展開するTKNY Management Inc.代表取締役の君島和也に、ビジネスを成長させるためのカギと海外で経営をすることについて、聞いてきました。

CrossoverのPRを担うitty selection Inc.所属の星緑がお伝えします。

 

プロフェッショナルな外部パートナーとのつながりが高い目標を達するカギ

これから起業をしたいという方は、今から師匠や信頼できるプロフェッショナルとのつながりを見つけておくことをおすすめします。

新しい挑戦をするときや壁にぶつかったとき、周りに支援・応援してもらう自分になることは、経営者として高い目標を達成していくは不可欠なんです。

 

Crossoverは、代表取締役である僕が33歳になるころ(設立は25歳)には「売上300億円の会社にする」という目標がありました。若い頃はじぶんが努力をして本気で仕事をすれば、目標は達成出来るものと思っていたんです。

ありがたいことに会社は成長し続けていましたが、32歳のころ「このままじゃだめだ、このスピードで事業を成長させていたら自分が立てた目標に追いつかない」と実感しました。

 

そうした中、「アドバイザリーボード」というを知り、「自分にはこれがない」と気付きました。

アドバイザリーボードとは、外部の有識者や専門家などで構成されるチームのことです。自社の外のプロフェッショナルから助言や評価をいただくことで、課題の解決や非常に大きな経営の成長が可能になるんです。

ニューヨークは特にビジネスのプロフェッショナルが集まる街です。僕自身、以前からニューヨークの経営者の方々とのつながりはありましたが、自社の経営課題について積極的にアドバイスをもらうことはしていませんでした。

目標に届かないと思ったときにはじめてアドバイスをもらいに行くよりも、早い段階から指導していただける環境を、ぜひ作ってください

 

 

経営軸があるからこそ、自信を持って柔軟に変化していくことができる

ニューヨークはもとより、日本でも、世の中はどんどん変化していますよね。経営を始めたら、時代の変化に敏感に対応していくことが求められます。

ただし、事業のビジョンはぶらさず意思決定をすることが大切です。事業の「軸」をしっかりつくっておくことは、意思決定のスピードを上げることにもつながります。起業前の方も、今から「軸」について考えておいてください。

 

当社の「軸」は、「世界一挑戦を応援する企業になる」というビジョンと、「本当にお客様や従業員のためになるサービスを提供したい」という想いです。

さまざまなチャレンジを行うなかで、今とこれからの状況を踏まえて、ベストな意思決定ができるよう、1度軸に立ち戻ります

目先の売上だけを追っていないか、お客さまの満足度をあとまわしにしていまっていないか、従業員は働きがいを持っているかなどの視点から考えます。

軸からブレていないという確信を持って、仮説を立て、実行、検証し、次の意思決定ではより良い選択をして事業を成長させていく、というPDCAサイクルを愚直に行っています。

 

外部パートナーからのアドバイスをもらうことが大事だと先述しました。その際にも、自分たちの会社としての判断軸を持たなければ、せっかくのアドバイスを活かしきることはできません

周囲の意見に振り回されるためではなく、自分たちの軸に沿って事業を成長させるために外部の意見も聞く、というのが、よい経営のコツではないでしょうか。

 

 

多様性を本当に尊重する。それが海外での起業やビジネス成功の基本

海外で起業あるいは働きたいという方には、改めて「多様性」について考えてもらいたいと思います。

当社の従業員、お客様、ビジネスパートナーは実にさまざまなバックグラウンドを持っており、多種多様です。そうした人たちと信頼関係を築かなければビジネスは成り立ちません

自分自身の枠だけで考えないこと、そして、理解し合うためにコミュニケーションをしっかりとることがとても大切なんです。

 

たとえば、お客様のなかに、やたらと値引き交渉をしてくる方がいらっしゃるとします。これはその方がケチという訳ではなく値引き交渉をすることが当たり前の文化で育った方である可能性があります。

交渉の上で価格が決まる、というのがスタンダードなんですね。頭ごなしに非常識だと決めつけずに、きちんと相手の話を聞いて、お互い納得が出来る着地点に持っていくことで、とても優良なお客様になってくださる場合もあります。

 

社内ルールの整備においても同様です。たとえば祝日や休暇の設定など、従業員の出身国や信じる宗教はさまざまで、1人ひとりスタンダードは異なります

海外、とくに多文化の国や街では、相手の文化や背景を理解し、尊重しようとする姿勢があって初めて会話が成り立ちます。日本またはその土地の文化を押しつけず、物ごとを決定することが海外でのビジネスの基本です。

日本にも外国人観光客や移住者が増えていますよね。海外起業する前に、日本で多文化になれる練習をするのもいいかもしれません。

 

(話し手:Crossover 君島和也 / 執筆: itty selection 星緑)

将来の目標や夢が、ない。そんな若者はニューヨークに来てほしい。世界のあらゆる一流が揃うNYだからこそ得られるもの

やりたいことで起業。好きなことを仕事に。そんな人たちが、日本では増えています。一方で、「将来の目標や夢が見つからない」と焦っている大学生や20代も多いですよね。

ニューヨーク唯一の日系シェアハウス&Co-living「Crossover」は、18歳で渡米した君島和也が25歳で立ち上げたサービスです。NYで株式会社を設立して、早9年。今も、事業を成長させ続けています。

そんな君島から、将来の目標や夢が決まっていない若者にこそニューヨークをおすすめしたい理由を、聞いてきました。

CrossoverのPRを担うitty selection Inc.所属の星緑がレポートします!

 

人生をかけた夢や目標が見つかりやすい街、ニューヨーク

ニューヨークの最大の魅力は、自分の新しい可能性を追求できるところです。とくに大学生や20代などの将来の選択が決まりきっていない人たちには、来てほしいですね。

 

特定のスキルを磨くことを目的とした留学先は、世界各国にたくさんあります。たとえば、テクノロジーを極めたければ深圳、英語を集中的に習得したければフィリピンなどが人気ですよね。

しかし、ニューヨークなら、ある特定の「これだけ」という知識や経験ではなく、自分が出会うもの、出会う人によって、可能性をどんどん広げることができるのです。ビジネス、テクノロジー、アート……あらゆる分野の一流と本物が集まっている街ですから。

 

「自分はこれをやろう!」と決めて留学先を選ぶというより、実際にニューヨークに来てみて、様々な分野のプロフェッショナルや多種多様な人に出会う中で自身の世界を広げることができます。

興味関心の幅が広がりやすく、さまざまな可能性にチャレンジできる環境でもありますし、「自分が本当は何をしたいのか」を考える機会も多く、人生をかけてやりたいことが見つかる人も多くいます。

言わずと知れた世界の経済とビジネスの中心であるニューヨーク。今もなお世界中から夢を持った人が集まる刺激と活気が溢れる街です。将来を決めきる前に滞在してほしいですね。

 

 

ニューヨークで生活することが、世界のどこででも重宝される人材になる道

これから、どんな職業につくとしても、転職や独立をするとしても、英語力が大きくプラスになるというのは自明のことですよね。

英語力として求められているのは、決して英語ネイティブとのコミュニケーションが取れることだけではありません。

現在、世界の英語話者に占める非ネイティブの割合は約80%です。英語の多様化(=World Englishes)が進んでいるんですね。

つまり、これから英語を使って仕事をしていくのであれば、実際のビジネスパートナーはほとんどが非ネイティブです。出身国も世界各国さまざまでしょう。

そんな環境では、語学力だけではなく、いろんな文化や習慣、価値観の違いを理解して受け入れる力が求められます。異文化理解の姿勢や柔軟性、さらにそうした人びとと同じ目的を達成するためのマネジメントスキルが必要です。

 

アメリカの中でも、とくにニューヨークは非ネイティブが約40%と圧倒的に多く、実践的な英語力に加えて、異文化理解の視点や多様な価値観を受け入れる柔軟性が身に付きやすいのです。

当社も、当然ながら従業員、お客さま、ビジネスパートナーは、多種多様。いろいろなバックグラウンドを持った人びとと関わりながらビジネスを行っています。

日本にしろ、他国にしろ、どこにいっても重宝されるかけがえのない人材になる力を鍛えることができるのが、ニューヨークなのです。

 

 

具体的な目標があれば、他力によってさらに成長スピードは加速する

ニューヨークは世界中から夢や目標を持った魅力的な人々が集まり、お互いに挑戦を応援する風土が根付く街です。

「いつまでに、こうなりたい」という具体的な目標とその期日を決めて行動していれば、手を差し伸べてくれる人に出会いやすいのがニューヨーク。Crossoverも、日本人経営者の先輩方からのアドバイスで支えられてきました。

プロフェッショナルが集まっているからこそ、プロフェッショナルに出会いやすい。さらに、日本人に限らず母国が同じもの同士が助け合う文化もあるので、これを活かさない手はありません。

ニューヨークは、このように世界のなかでも稀にみる可能性に溢れた街だからこそ、行動しなければとてももったいないです。

 

もちろん、他力本願だけではいけませんが、自分もなにか与えられるものがないかと探しながら、あるいは恩返ししていこうという決意を持って学べば、先輩方は、その姿勢をしっかり見ていてくれます。

まだ目標がない人にもおすすめですが、ぜひ「こんなことをしたい」という想いを持った人がいるならなおさら、すぐにでもニューヨークに来て挑戦してほしいですね。一緒にがんばりましょう!

 

(話し手:Crossover 君島和也 / 執筆: itty selection 星緑)