2月2日からのお問い合わせをいただいている中村様
本日1月26日にメールをご送付させていただきましたが、
エラーとなってお送りすることができませんでした。
いただいたメールアドレスに誤りがあるようですので、
お手数をおかけいたしますが、info@kzguestroom.comまで
メールをお送りいただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
K’z Guest Room
予約担当
君島
2月2日からのお問い合わせをいただいている中村様
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エラーとなってお送りすることができませんでした。
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お手数をおかけいたしますが、info@kzguestroom.comまで
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君島
「知らないと損するニューヨークのアパート事情」
2ヶ月に渡って掲載してきた
「知らないと損するニューヨークのアパート事情」はついに今回が最後となります。
ここでは事業者の運営するルームシェアサービス
についてお話します。
これはそもそもどういったものかと言うと、
アパートのオーナーがルームシェア用にアパートを管理していたり、
ルームシェア事業者が運営するルームシェアのサービスです。
日本ではルームシェア自体がニューヨークほど
一般的ではなく、全く知らない人同士がルームシェアを
することはあまりないため、上の二つの方法よりも
むしろこちらの方が一般的かもしれません。
一方アメリカでは知らない人同士でルームシェアをする
ことが一般的なため、このようにアパートをオーナーや
他の事業者が運営していることは非常に珍しいです。
しかし、日本から来る方や、英語が母国語のように
流暢に話せない方にとって、事業者の運営するルームシェア
には下記のように非常にたくさんのメリットがあります。
・ウェブサイトなどを通して日本から契約ができる。
・好きな期間、好きなタイミングで入居、退去ができる。
・リース契約よりも非常に割安。
・契約内容が明記されているため、
デポジットに関わるトラブルなどが少ない。
・アパートや入居者同士のトラブルがあった際に
日本語で相談ができる。
・家具が付いている場合が多い。
慣れない土地で知らない個人同士でお金のやり取りをするのは
かなり神経を使いますし、実際にトラブルが起きることも多々あります。
運営事業者がいる場合は契約の内容が明記されていることが多く、
理不尽なデポジットのトラブルなどは少ない傾向があります。
また、いくつかの物件を持っているところであれば、
空き室のある部屋の中から選ぶことができるので、
好きなタイミングと希望の部屋のレイアウトを選ぶことができます。
ルームシェアでの詐欺は総領事館から注意が出るほどに
頻発しているので、個人間のルームシェアの場合は送金を
要求されても、日本から送金をするべきではありませんが、
ウェブサイトを運営していて信用の置けそうな事業者であれば、
渡米の時点でアパートを決めて来ることができます。
また、日本にいる時点でメールのやりとりを行って、
ルームシェアを探そうとする方は多いですが、
個人間のやり取りで相手と会わずに決めることは
以上のような内容でトラブルに会う可能性がありますので、
おすすめではありません。
デポジットのトラブルが無いにせよ、きちんとお部屋を
確保してくれている保証があるわけではありませんし、
一度も会ったことがない方が部屋主のアパートに
ルームメートとして入居することにはルームメート同士の
トラブルがつきものです。
ルームシェアを探すための一番確実な方法はホテルや
短期アパートなどに一定期間滞在をして、
その間にルームシェアを探す方法ですが、
希望のタイミング、部屋のつくり、エリア、料金、
ルームメイトの人柄などを考慮していると、
入居までに2週間から1ヶ月間かかるのが一般的です。
しかし仕事や学校の合間を縫って、アパートを探すのは
非常に気力と体力を使います。
また、一日一日高い料金を払って滞在をしているので、
最終的にかなりの妥協をしてルームシェアを
決めることになることが多いです。
もしこの方法をとる場合には学校や仕事の始まる
3週間程度前にはニューヨークに来ることがお勧めです。
以上のことを考えると、多少家賃が高く費用がかかっても、
信用できるルームシェア運営会社の部屋に入居して、
1ヶ月、2ヶ月時間をかけて、より自分の希望に合うルームシェアや
アパートを探すのが費用的にも労力的にも
リーズナブルになることが多いです。
一方デメリットには以下のような点があげられます。
・家賃と光熱費以外に管理費用がかかる。
・個人同士でルームシェアをするよりも家賃が割高
・ルームメイトの入れ替わりが比較的多い
この方法のデメリットは運営費が家賃に上乗せされている分、
個人同士でルームシェアをするよりも割高になる点です。
また、手軽に入居ができる分、比較的ルームメイトの
入れ替わりが頻繁な可能性が考えられます。
また、悪意のある業者に当たった時には個人間以上の
大きなトラブルに発展する可能性もありますので、
インターネットを利用して、評判を調べたり、知り合いの利用した
ことがある場所を探すなど、どのような事業者なのかを
しっかりと事前に調べておくことが大切です。
それぞれの方法にメリット、デメリットがありますので、
限られた時間やお金を無駄にしないために、事前に
どの方法がご自分に最も良いかをしっかりと考えることが大切です。
また、知らない土地での生活には日本で生活をしている場合には
想像もつかないような問題が次々に出てくることを事前に覚悟を
しておくことがニューヨークでの生活を良いものにするための
秘訣となります。
以上、6回に分けてニューヨークの賃貸事情について
ご説明してきましたが、いかがでしたでしょうか。
ニューヨークでのアパート探しをされている方にとって
少しでも参考になれれば幸いです。
また折を見て、現地でしかわからない不動産事情について
お話できる機会があれば良いと思います。
何かご質問などがあれば、
ご遠慮なくinfo@kzguestroom.comまでご連絡ください。
「知らないと損するニューヨークのアパート事情」
ここではルームメイトを募集しているアパートに入居する方法
についてのメリット、デメリットについてお話します。
メリットは下記のような点となります。
・募集者によっては1ヶ月からの短期間で借りることができる。
・一人暮らしよりも割安。
・英語での複雑な手続きがいらない。
・仲介手数料がかからない。
・家具付の場合が多い。
デメリットは下記のようなことがあげられます。
・デポジット(敷金)が返金されないトラブルがある。
・アパートのルールが募集者の都合に良くなっている。
・トラブルがあった際にリース契約者が
きちんと対応してくれるとは限らない。
・お金を預けるのに信頼できる人柄かを判断するのが難しい
自分でルームシェアを探す場合のメリットは
比較的自由に入居、退去ができる点です。
海外で生活をする場合は都合よく一年間のリースを終了する
のは難しいため、一ヶ月単位で更新できる場合の多い、
ルームシェアは非常に便利です。
仲介手数料がかからず、家具付きのアパートが多いため、
引越し費用が大きく抑えられる可能性があります。
一番のデメリットはデポジットのトラブルが多いことです。
きちんとした契約書があることはほぼありませんので、
退去の際に、なんだかんだと理由をつけられて、
デポジットを返却してもらえない、というトラブルが多いです。
これは実例ですが、1年間住んでいたアパートから出る際に、
デポジットを返金してほしいと伝えると、
貸した時よりも部屋が汚れているからと言う理由で
全額返却しない、と伝えられたという話がありました。
ニューヨークでは日本のアパートのように、
修繕の義務は厳しくありませんので、
多少の汚れや壁の小さな穴などの修理費用は
退去の際に大家から請求されることは稀です。
しかしニューヨークに来て一年から数年しかたっていない、
退去者にとってはそんなことはわからず、
言われるがままになってしまうことが多々あります。
この話の場合、返してくれないなら弁護士に相談する、
と伝えると、それは構わないけれど、こちらの弁護士は
アメリカ人なので、やり取りは全て英語でするように、
と言われたそうです。
本人は数日後に日本に帰国しなければいけません。
日本に帰ってまで1000ドル前後のデポジットのために
アメリカの弁護士とやりとりをしたくないということで、
泣き寝入りする形で諦めることとなってしまいました。
ひどい話ですが、こういった話はニューヨークに住んでいれば
非常にたくさん耳に入ってきます。
また、保証金を預けているため、何かリース契約者と
トラブルがあっても強気に出ることができない、
と言うのも大きなデメリットです。
もちろん善意でルームシェアをしている人も大勢いますので、
自分の目を信じて、人柄の良いリース契約者のいる、
自分の希望にあったお部屋を見つけることができれば、
ルームシェアは非常に便利なニューヨークでの
滞在方法になります。
次に事業者が運営するルームシェアサービスについてお話します。
2月7日からのお問い合わせをいただいている佐橋様
本日1月12日にメールをご送付させていただきましたが、
エラーとなってお送りすることができませんでした。
いただいたメールアドレスに誤りがあるようですので、
お手数をおかけいたしますが、info@kzguestroom.comまで
メールをお送りいただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
K’z Guest Room
予約担当
君島
「知らないと損するニューヨークのアパート事情」
前回の記事では通常の賃貸契約とルームシェアの違いについて
お話をしましたが、ここではルームシェアを実際にするために
どうしたらよいかについてお話をします。
ルームシェアの方法には大きく分けて3通りの方法があります。
1、自分でアパートを契約して、ルームメイトを探す。
2、ルームメイトを探しているアパート契約者のアパートに入居する。
3、ルームシェアを運営している業者のアパートに入居する。
それぞれメリット、デメリットがありますので、目を通していきたいと思います。
1、自分でアパートを契約して、ルームメイトを探す。
この方法のメリットは下記の通りです。
メリット
・うまくいけば自分の家賃を非常に安くすることができる。
・自分でルールを決めることができる。
・自分でルームメートを見て決めることができる。
デメリット
・ルームメートが抜けてしまった場合に、
自分の家賃が非常に高くなる。
・アパートに問題が起こった時は
オーナーとのやり取りは自分の役回りになる。
・通常のアパート契約をするために、
一定の収入を証明しなければいけない。
・一年間のリース契約をしなければアパートを借りることができない。
・オーナーとの契約、電気、ガス、インターネットなどの
手続きを英語で行わなければならない。
自分でアパートを借りてルームシェアをする場合の最大の
メリットは、うまくルームメートを見つけられることができれば、
家賃が非常に安くなると言うことです。
たとえば2000ドルの3LDK(3 bed room apt)のアパートを借りて、
自分がそのうちの一部屋に住み、800ドルずつの家賃で
残りの2部屋に入ってもらえるルームメートを探した場合、
自分が支払う料金は2000ドルから800ドル x 2部屋分を
引いた額の400ドルとなります。
3分割した場合の料金は666ドルなので、
相場よりもとても安くすむことができる計算となります。
ですが、もし一部屋でもテナントが抜けてしまうと、
2000ドルから800ドルを引いた、1200ドルを
自分ひとりで支払わなければいけません。
ニューヨークでは常にルームシェアを探している人がいますので、
がんばって探せば間を空けずにルームメートを
見つけられる可能性は十分にあります。
しかし仕事や学校をこなしながら、自分の求めた料金で、
自分の気の合うルームメイトを探すのはそんなに簡単でしょうか。
もし、二人のルームメートが抜けた場合には2000ドルの
家賃を一人で支払わなければなりません。
そうなった場合には仕事や学校に行っている間にも
ルームメートを探すことで頭が
いっぱいになってしまうのは想像できるかと思います。
しかし合法的に働くことができない、留学生の場合、
収入が無いので、少しでも出費を抑えるために、
この方法を取るのは一つの選択肢かもしれません。
自分でルームシェアをするためには、
自分がアパート契約をしなければなりません。
その場合には不動産仲介業者に相談をして、
アパートを探すことになりますが、その場合は前回お話した
さまざまな困難が待ち構えています。
リース契約についての記事はこちらをご覧ください。
次はルームシェア募集の部屋を探す方法についてお話します。